Androidアプリ開発時の注意点

デバッガなどのツールを使う場合
WEBの情報では、インストールディレクトリ\..\android-sdk-windows\tools
にPATHを切れと書いてあるが、新しいSDKだと、
インストールディレクトリ\..\\android-sdk-windows\platform-toolsになっている。
draw9patch.batを使うには、swing-workerのjarファイルを
インストールディレクトリ\..\android-sdk-windows\tools\libに置いておく必要がある。
Log.d(tag, msg)では、msgにnullを渡すと、例外で落ちる。
テキストのサイズや色変更は
TextViewのsetColorやsetSizeで。
でもXMLタグでも可能らしい、レイアウトのXMLを使ってる場合は、
XMLタグで設定した方が良さそう。てか良いだろう。
エミュレータ遅い
でも一度起動しきってしまえば、コンパイルごとに実行してもさほど時間かからず。
それでも我慢できないなら、実機。
ウチの会社みたくUSBポートが塞がってる場合は、1回クラウドのストレージにapkファイルを
置いて、android端末からアクセスすればインスコできる。
しかし、正常に動作するかわからない自作アプリを携帯にインスコできる?
戻るボタンによる遷移はいらないなぁ。
戻ることにより、Activityがスタックに積まれていくので
ハードの戻るボタンを押していくと、どんどんスタックを遡っていく・・・