Real World Haskellの5章

JSONデータの操作
renderJValueで表示形式を作成して、それを実際に表示する
汚れたcompactやprettyに分けるという考えは
Lisper的にとりあえずList作れば、あとはどんな形であれ表現するだけ
という考えに似てわかるんだけど

そこに行き着くまでの補助関数が多い・・・

しかし、この章は、whereの使い方が秀逸
PutJSON.hsのrenderJValueは、キレイで特に
JObjectとJArrayのrenderJValueはいい見本だわ。